火傷 ホメオパシー編
あなたの治るのスイッチを押す!
明るい自然療法家
アロマセラピストホメオパスの曽利顕子です。
ホメオパシー的火傷のケアは、火傷をした場合、普通水で冷やしますよね。
しかし、同種療法のホメオパシーでは、少しの火傷をしたをした場合、
お湯で温めるんですよ。
これそすると、びっくりするぐらいヒリヒリしなくて、揚げ物をしていて、
その揚げ物が手についてとても熱かったのですが、
普通だったら揚げ物が手について、火傷をしたら、水ぶくれになるのですが、
全然ならず、しかもヒリヒリ感も忘れる位でした。
その後
カンサリスのレメディーを1粒舌下へ。
カンサリスのキーノートは、ヒリヒリ感。
だから、火傷のヒリヒリした痛みにとても良いのです。
そして家事をしていたら、火傷をしているのが忘れる位でした。
火傷だったら、一番右のカンサリスのクリームも良いです。
左のカレンデシュラクリームも万能。
だけど今回は、
私はアロマをしているので、アロマケアで傷も治癒させます。
体の中からの疾患と言うのは、精油やハーブ、漢方なども、抑圧をすると言われますが
外からのくる外傷などは、そんなに抑圧をする事は無いので、
アロマのケアが、その後の治療に非常に役に立ちます。
なので、今回の火傷は最初はホメオパシーでケアをし、その後アロマテラピーでケアをしました。
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