Lala Homeopathyは慢性病に対応していく自然療法です。
自然療法とは身体が本来持っている自己治癒力を活かして健康を維持していく医療です。
心や体のお悩みをご相談頂きあなたの状態にあったホメオパシーレメディーをお選びいたします。
ホメオパシーとは
健康な人に投与して、ある症状を引き起こすものは、それと似た症状をもつ人に与えると治癒を促す事が出来る。
これが、ホメオパシーの最も重要な同種の法則です。
ホメオパシーは、今から200年以上前に、ドイツの医師サミュエル・ハーネマンによって生まれた最も優れた自然療法の一つです。
ホメオパシーとは、古代ギリシャ語の単語であり、Homeo(同じようなもの)Pathos(苦しみ・病気)を組み合わせて作った造語です。
同じような苦しみを引き起こすものを使って、治療に導く療法という意味です。
日本語では「同種療法」や「類似療法」と呼ばれています。
その人の内側で起きている不調和を整えることで、表面に現れている症状(=心身の病気や痛みなど)が自然に消えるのを促します。
ホメオパシーはこんな症状の方におすすめ
副作用がないため、赤ちゃん、妊婦さん、お年寄り、ペットまで幅広く使用できます。
ホメオパシーは下記のような方などにおすすめしております。
なるべく薬に頼りたくない
アレルギーがあるために薬を使いにくい
薬の副作用のため他の治療法を探している
薬を飲み続けても良いのか不安に思う
原因の分からない症状が続く
病院で診断してもらったが異常がなかった
原因の分からない体調不良が続く
薬を飲んでも症状が治らない・効かない
その他 下記のような方が来られています
アトピー性皮膚炎
慢性主婦湿疹(妊婦)
手術からの体調不良
慢性の腰痛
薬を飲まなければならない慢性頭痛と不眠
更年期
月経不順、生理前症候群、激しい生理痛
自閉症スペクトラム
耳鳴りと不眠と精神不安
長年原因不明の下腹部の痛み
交通事故をして依頼の体の不調
慢性頭痛、偏頭痛
心気症と不眠
ワクチン摂取後に体調が悪化
ワクチン接種後の顔面神経痛
コロナ後の後遺症
膀胱癌からの骨転移
関節痛
甲状腺機能亢進症低下症
ホメオパシーのレメディとは
ホメオパシーで使用する砂糖玉や液体の事をレメディーと言います。
植物・鉱物・動物などの原物質をアルコール水溶液に漬け込み、漬け込んだアルコールを現物質を含まないほどまで、希釈、振盪します。
こうして作られたアルコール液をマザーチンクチャーと呼び、そのマザーチンクチャーを砂糖玉や液体に染み込ませたものをレメディーと呼んでいます。
ホメオパシーのレメディーには、物質が入っていないため、基本薬のように体に物質を残さないので副作用がありません。
赤ちゃんからお年寄りまで使用出来ます。
ホメオパシー健康相談の流れ
ホメオパシー健康相談は最初の3ヶ月は1ヶ月に1回受けて頂きます。
その後1ヶ月半~2ヶ月に1回徐々に健康相談の間隔は伸びていきます。
まずは、ご自分の体にあっている療法なのか、3ヶ月は続けて頂きたいと思っています。
慢性症状が長く続いている方は、治療まで長い期間かかるという事をご理解ください。
①ご予約
②質問表の記入/返送
③健康相談を受ける
④次回の健康相談をご予約(レメディーを購入する)
⑤レメディーを摂る
プロのレメディーの選び方
ホメオパシー健康相談でその人にバッチリ合ったレメディーを選ぶのですが、 急性症状のセルフケアと違って、プロのホメパスは、質問票書いてもらい、 その人の人生、病歴症状など全てを見、健康相談です。いろいろお聞きしまして、 レ […]
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