悪化or治癒反応を見極める
あなたの治るのスイッチを押す!
明るい自然療法家
アロマセラピストホメオパスの曽利顕子です。
ホメオパシーでよく言われるのが、好転反応(治癒反応)
体の中で、例えば薬で抑圧をした場合、レメディーを使ったときに、
それを体の外へ出そうと、好転反応、すなわち治癒反応が起こることがあります。
例えばそれが下痢だったり、熱だったり、それは人それぞれ違った形で出るので、
どのように出るかは分かりませんが、一番厄介だと思われるのが、皮膚の症状です。
皮膚に出ると、やっぱり痒かったりするので、一番、好転反応(治癒反応)の中では嫌がられるのが特徴です。
私が習った学校では、症状はありがたいと言うことで、このような好転反応が出たとしても、排出しているから良かったとされるのですが
確かに好転反応(治癒反応)と言うのは、体の中のいらないものを出すときに、必要なことなのですが、
しかし、日常生活が送れないような好転反応では、エネルギーが消耗してしまいすぎて、ホメオパシー療法を断念するのなんて、なんてもったいないことでしょう。
そして最も重要なのが、
それは好転反応(治癒反応)なのか、悪化なのかを見極めることがホメオパスとしての力量になると思います。
日常生活に支障が出ない程度の悪化は治癒反応です
日常生活に支障が出るほどの悪化はレメディーによる悪化と言うことです。
だから私は、悪化なのか、治癒反応なのか
そして、悪化した時に調整ができ、出しっぱなしではない方法をオランダのストットラー先生は教えてくれるのです。
だから先生を心のそこから尊敬しています。
先生の言う通り、先生のメゾットを行えば、悪化も調整できるのですから。
この1年間非常にそれが自分の学びになり好転反応が出たクライアントさんに対しても、冷静にちゃんとしたアドバイスができ、悪化を調整ができて、クライアントさんも安心します。そしてこれを乗り越えた時、
治癒に導かれるのです。
ホメオパシーはとてもやり甲斐があり
奇跡はたくさん起こっています。
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