アロパシー対策 デトックスの学び
先週の日曜日、薬を中和させるホメオパシー講座に出席しました。
たくさんの薬を飲んでいて、どのように副作用を中和するか、
ホメオパシー的に学ぶことができてとても勉強になりました。
そして、ワクチンの副反応が出たときの場合なども、再度深く学び、全てが目から鱗でした。
私はこのホメオパシー療法を知っていて本当に改めて良かったと思うし、
自分や家族、そしてクライアントさん達の役に立つことの多いホメオパシー。
自然療法は終わりがない学びに、ワクワクしています。
もっともっとたくさんの人に知ってもらいたいなと思うし、だけど、まだまだ日本は
鎖国状態だから、難しいところもあるしね。
ホメオパシーには、いろいろ流派があるから、これが正解と言うのはなかなかないけれども、
私がやっているオランダのストットラー先生のホメオパシーの方法は、ほんとに心のそこから、
この方法で良かったなと思っています。
今回学んだメニューは
・医原病を中和する介入レメディー
・水銀をデトックス
・大腸癌のプロトコルとケース
・硫黄ガスによる呼吸困難を解毒したケース
・化学療法(抗癌剤)の中和
・化学療法と放射線治療を同時に受けている場合の対策
・脳腫瘍のケース
・卵巣癌のケース
・ワクチン対策
・従来のワクチン対策
・新型コロナワクチン対策
・COVID-19に罹った74歳男性のケース
・ワクチン接種後に腹部動脈に血栓ができたケース(男性)
・ワクチン接種後にリウマチを発症したケース(男性)
・COVID-19に罹った男性と女性のケース
・初期のCOVID-19に罹った女性のケース
・アロパシー治療対策
・医原病のレメディーの使い方
・外科手術
・放射線治療
・放射線治療対策に使用するレメディー
・インスリンを減薬したケース
・長期に渡って避妊用ピルを使っている女性のケース
・不妊の女性のケース
・睡眠薬
・向精神薬
・インスリン(糖尿病)
・麻酔薬
・各種ワクチン対策
・インフルエンザワクチン
・ワクチンに対する副反応の予防
・ワクチンの副反応が生じた場合
・ワクチン接種以来他のレメディーへの反応が悪い場合
・ワクチン接種を繰り返している場合
・ワクチンが対象としている疾患に繰り返し罹る場合
・その疾患に罹って以来他のレメディーへの反応が悪くなる場合
・その疾患の影響が続いている場合
・子供の疾患のワクチン
・ワクチン接種後に症状が無くても対処しなければならないのか
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