ホメオパシーとフラワーエッセンス相性抜群

あなたの自然治癒力のスイッチを押す！

明るい自然療法家アロマセラピストホメオパスの曽利顕子です。

ホメオパシーのレメディーとフラワーエッセンスは本当に相性が良いです。

両方とも物質が入っていない、エネルギー情報だけが転写されているので

お互いが相殺しないので、ホメオパシー健康相談でも、フラワーエッセンスが必要な方には

提案をしています。

フラワーエッセンスは３８種類ありますが、今の心の状態にぴったりなものが３８通りあるということです。

だから、心のケアが必要な時はフラワーエッセンスを提案しますが

逆にホメオパシー健康相談に入っていた方も、フラワーエッセンスのみで良いのではという時は

フラワーエッセンスだけで良いですよと提案します。

３年前、新型コロナウイルスが流行った時、未知のウイルスに全世界が恐怖に陥りました。

あまりにも恐怖で、不安で、心配でと思っていた人は沢山いらっしゃったとおもいます。

しかし、そのストレスが免疫力を下げ、体が弱っていき、病気になったりします。

そんな時も、フラワーエッセンスが役に立ちました。

ミムラスというフラワーエッセンス。特定の恐れ。

対象が決まっている時の恐れにはミムラスがとても良かったです。ミムラスをとるとスーと楽になり

あまり気にならなくなります。

今回も、ホメオパシー健康相談で、体はレメディーをとっていて楽になっていますが、

環境が変わり、それについていかれないと言われていたので

ウオルナットを提案しました。

ウイルナットはマイナス感情の時には、変化についていけないと感じます。

ウォルナットをとるとプラスに転じ、新しい環境に順応・影響から身を守る

となります。影響から身を守るということで、浄化にも使用されます。

レメディーで病気の奥そこまで行き届かせ、自然治癒力にスイッチを押し、フラワーエッセンスで

心に華をさかせ、日常楽に過ごせるように。