パラダイムシフト ワクチン編

あなたの治るのスイッチを押す

明るい自然療法家

アロマセラピストホメオパスの曽利顕子です。

パラダイムシフトとは

それまで当たり前だと思われていた価値観や概念が大きく変化する

あまり今までこのテーマに関しては、書きませんでした。

はい!このテーマの事は、

とてもデリケートで、これを扱うとアクセス数が一気にダウンするし、

一般常識から外れたこと言ってると思われるし、

私にとっては良い事は一つもありません。

ですがやっぱり書かずにはいられません。

5歳以下の子供たちが、ワクチンの対象になりました。

大人はいろいろな事情があるので、仕方ないと思いますが子供たちは

自分で決定はできないので、全て親御さんにかかっています。

パラダイムシフト

みんなが摂取してるから、ではなく

子供たちのことを考えて勉強してみてください。

今まで常識だったことが、違った視線で見ることも、大事だと思います。

例えば、アロマテラピーでいえばペパーミントの精油があります。

ペパーミントと言うと、とてもポピュラーで、すっきりとした香りで、大好きな方も多い精油です。

しかしこのペパーミントは、非常にたくさんの禁忌事項があります。

え！？こんなに身近なペパーミントが

妊婦さんや子供たちには使ってはいけないの?と思われる方も多いと思います。

ペパーミントの禁忌事項

3歳未満の乳幼児には使用しない。(咽頭の痙攣を起こす可能性があるため。)

妊婦、授乳中の散布、神経系の場合患者(老人)てんかん患者には使用しない。

(ケトン類、特にエルメントンを多く含み、神経毒性があるため。また堕胎作用(流産惹起作用)があるため)

(血圧上昇作用によってマッサージや経口摂取後、血圧が急速に上がる可能性があるため。)

広範囲に使用しない。(l-メントールを多く含むため。)

                                                                                             〜 NARDケモタイプ精油事典より〜

植物から抽出された精油でさえ、これだけ小さい子たちの負担がかかるのですよ。

ペパーミントの製品は、大人が使うととても素晴らしい精油なのですが、

まだ未熟な幼児などが使うと、脳の神経伝達に重要な神経繊維を包み込んでいる

髄鞘を破壊して脂肪を分解する作用があるため、ペパーミントはとても注意が必要なのです。

まだ体がしっかりしていない子供たちだからこそ、精油だって、

使ってはいけないものがたくさんあるのですよ。

だから体がまだできていない子供たちのことを考えてみてくださいね。

下記は私が卒業したﾎﾒｵﾊﾟｼｰの学校が出しているもので、とてもわかりやすかったのでこちらに添付しておきます。

すべてはご自身が決めることです。

だけどこのような見方もあるんだよって言うのを知って欲しかったのです。

まずは、免疫力をアップする事が大切です。

[ホメオパシー健康相談ご案内]

ホメオパシー健康相談　通常１時間 　１１,０００円（税込）

その他、レメディー代金が１ヶ月　約１,８００円〜(税込送料込）

 臓器をケアするためにマザーチンクチャーを使用する場合は別途料金がかかります。

フラワーエッセンスが必要な人は一緒に使用されますと、相乗効果が上がります。

健康相談は、１ヶ月〜２ヶ月に１回、３〜５回は続けて来て頂いた方がよいです。

[ホメオパシー健康相談の流れ]

質問票をメールか郵送しますので、記入して頂きます

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健康相談はZOOMで行います。（来られる方は来て下さい。安芸高田になります）

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