ケース処方組立
あなたの治るのスイッチを押す!
明るい自然療法家
アロマセラピストホメオパスの曽利顕子です。
オランダのストットラー先生のケース処方組立の
授業を2年間の学校に入って受けているのですが、今日は月1回開催される、
全国のホメオパスと一緒のそのケースに対しての復習会でした。
今回のケーススタディーは
高血圧39歳女性のケース
頭部脱毛症45歳女性のケース
肝臓がん79歳の女性の骨粗しょう症のレメディーの取り方
などなど、とても勉強になるケーススタディーでした。
それを先生の見解を教えていただき、そして今日みんなでそのケースに対して
質問したり、どのような経過になっているのかなどを
朝の10時から夕方まで丸一日ディスカッションしました。
これがとても勉強になるのですよ。全国のホメオパスと難しいケースも出し合えるので、
それが治癒の過程を加速してうまくいくことが多いのです。
そして私も、難しいケースがあって、ケースを出す時はクライアントさんの了解を頂いて出しています。
これをストットラー先生に監修していただきました!
手指の湿疹と赤ちゃんを無事出産出来ることへのケースを
提出したのですが、クライアントさんの手指の湿疹が非常に出やすく、そして第一子を出産したときに、
大出血をして、幽体離脱をする位大変な出産で、
それがトラウマになられているクライアントさんです。
ホメオパシー的には、手指の湿疹より、出産の方がケアをするのが大事で、
同じ様な出産を繰り返さない様に、このケースはここもかなり要です。
そして、手指の湿疹もとてもひどく、かゆくてイライラしていてと言うケースでしたが
先生の監修が素晴らしいく
大きな改善をしたので、今日は復習会では私はそのケースを経過発表させていただきました。
難しいケースは、このように、みんなでシェアできるし、ストットラー先生にも、
ケースを出せるので、この期間は本当にありがたいと思っています。
今回も新型コロナワクチンを打った場合、
ホメオパシー的にどのようにケアをするのかと言う議題は毎月尽きない話題です。
しかし、新型コロナで世界的にパンデミックになって、
2年間の間に、先生も1000件くらい、臨床をあげていますので、だんだん
ホメオパシー的処方もわかってきて、それらを伝授して頂けるので、とても勉強になるし
心強いです。
Lala Marjoram &ララホメオパシーでは
アロマ、ホメオパシー、フラワーエッセンス、QXスキオ。
これだけ揃っていますと、これらを、どれを使っていくのが良いのか、その人に合わせて
私は、見極めていく事ができるので、心強いですね(^^)
■女性限定サロン
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■ご予約の際は、申し込み欄に掲載していますキャンセルポリシーを確認頂きご予約下さい。
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*QX-SCIOは、遠隔で波動調整が出来る、おまかせコースもあります。お気軽にご連絡ください。
遠隔調整の場合は、ご自宅でリラックして頂いているだ気で良いです。
こちらで、お任せして頂ければ、状態に応じて波動修正を行います。
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