ナードアロマセラピストとしての誇り
ナードアロマセラピストトレーナーセミナー三日間の研修。 無事終了しました。 三日間研修出発前に毎日撮った写真を掲載させて頂きました。 自分で言うのもなんですが、希望に向かっていい顔していると思います(*^^*) たった三日間の研修だったけど 私の中で今回は大きく大きく成長出来た研修でした。 アロマセラピストトレーナーは全てにおいて生徒さんの見本になり 自分がお手本にならないといけません。 手技もナードの手技を完璧に出来るのは勿論のこと、講師の所在、品格全てにおいてクリアにならないといけません。 そして1年に一回という試験は相当緊張します。 しかし、何があってもセラピストトレーナーとして、落ち着いた心が求められるのです。 手技だけではないのです。 タオル使いの一つが雑に扱うと その人の生活が見えてくると 先生がおっしゃっていましたが 本当にそうだなと改めて三年間研修毎年出席して思いました。 そして改めてナードが求めているセラピストトレーナー像が見えてきたようなきがします。 最高のトリートメント教育をナードアロマテラピー協会に受けさせて頂いたことに、感謝をします。 そして私もナードアロマセラピストということに 誇りをもっています。 ナードセラピストトレーナーの講師の 先生にも改めて感謝したいです。 講師の先生がブログで書かれていた言葉を以下に 書かせて頂いています。 アロマセラピストトレーナーに求められるもの。 それはぶれない軸。 強い精神力と志しと豊かな心。 絶えず求められる知識や技術のスキルアップ。 身体能力と柔軟性、健康的な心身。 アロマを信頼し、実践していく情熱。 そして、講師としての質。この言葉にさらに感動しました。 また広島にそれを持ち帰り 私も質の高い講師を目指し 必ずアロマセラピストトレーナーになる為、盆明けの試験まで頑張っていきたいと思います*\(^o^)/*