アロマテラピー イギリス式VSフランス式
昨日今日と やっと春のような天気になりましたね♪ 4月はララマジョも専門学校の入学式や新たなお仕事、 職業訓練のアロマ講座スタートと忙しくさせて頂いていました。 そしてもうすぐ5月。 皆さんも4月の忙しさに少し落ちついてホッと一息ついている頃でしょう。 春は勉強を始めるのにピッタリの季節です。 やっとララマジョも始動します♪ 数年前ではあまり考えられなかったアロマテラピーの資格。 最近では 皆さんもかなりアロマに関心があるという事が 職業訓練の授業を通じてわかりました。 アロマの資格といっても この業界に携わってるものではないと わからない事も沢山あります。 何処の協会で資格を取得したらいいのか、そもそもアロマの協会は 何処があるのかという皆さんの疑問をLala Marjoramは解消したいと 思っています。 アロマにはイギリス式とフランス式があります。 日本に最初に入ってきたのがイギリス式アロマ。 だから コチラのほうが馴染みがあるかもしれませんね。 イギリス式とは 主にリラクゼーション目的で香りによる 精神面の作用といったところでしょうか。 安全にアロマテラピーをする為に使用する精油濃度も薄いです。 そして最近注目を浴びているのがフランス式。 フランス式とは主にメディカルアロマ。 日本では精油は雑貨扱いですが、ベルギーやフランスでは 医療目的として精油が使用されています。 そこでLala Marjoramでは日本で大きなアロマ団体を紹介したいと思います。 日本アロマ環境協会

