クリスマス 瞑想への誘いで
今日はクリスマスですね。私の所は、もう子供も大きくなったので子供達はそれぞれ 友達とクリスマス会をしたみたいです。 子供が小さいうちが、やっぱりクリスマスも華やかですね。 そんなクリスマスですが、キリストが生まれた日です。 私たちアロマをしている者にとっては歴史の中で香りが出てくるので キリストも深い関係があります。 キリスト誕生の時に東方の三使者達がやってきてキリストに フランキンセンス(乳香)やミルラ(没薬)などを捧げたそうです。 その後キリストはフランキンセンスを選んだと言われています。 聖書ではフランキンセンスの事は乳香 ミルラの事は没薬と書いてあります。 是非聖書がご自宅にある方は見てみてくださいね。 神に捧げる香油に乳香や没薬がでてきます。 だからフランキンセンスやミルラはアロマの成分だけでは言い表せないこともよくあります。 アドバイザーの歴史の単元でフランキンセンスもでてきますが 香りを何処に届くか感じてもらいます。 キリストが選んだと言われているだけあって、香りを嗅ぐと神聖な気持ちにも なるし、頭を突き抜けるようなクリアな感じ方もします。 そしてもうひとつがスパイクナード。 キリストの最後の時、スパイクナードの香油をキリストにたっぷり塗られたそうです。 このスパイクナードは聖書ではナルデと書いてあると思います。 そんな中、クリスマスにピッタリの芳香は 「瞑想への誘い」というプラナロム社から出ているブレンドオイルです。 入っているブレンドは オレンジ・スィート ライム フランキンセンス ベルガモット シナモン(樹皮) エレミ スパイクナード これら神聖なる精油がたっぷりとブレンドされていますよ。 Lala Marjoramでも販売しています。 「瞑想への誘い」 30ml 3,675円 瞑想への誘いブレンドはチャクラの事を考えてあると私は思います。 このブレンドオイルでヨガをしても最高だと思います。 全てのエネルギーが活性化しそうですよ(^^) もっと知りたい方はララマジョにどうぞ♪