クレイとアロマ クレイ塗布画像有り
またまた、飼い猫みーちゃんに、腕を噛まれました。
ブラッシングをしてあげようと無理矢理したら、まんまと噛まれたのです。
こんなときの応急処置は、前回の記事にも書きましたが、
本当にクレイがとても素晴らしい威力を発揮するんですよ。
クレイはグリーンイライトがこのようなときにはとても良いです。
その前に私ホメオパシーをしていますので、
アーニカと言うレメディーを取ります。
やっぱりこれが入ってるのと入ってないのとではずいぶん違うような気がするのですが、
一般はあまり持っていないと思いますので、
クレイだったら、私の講座を受けている方もたくさんいらっしゃると思いますので、
ぜひ参考にしてください。
ある人はぜひ使ってみてくださいね!
塗布動画も添付しておきます。
グリーンイライト 20g
精製水 12g
患部に塗布します。結構厚めに塗布するんですよ。
炎症を取るために、クレイを30分以上は置いておきたいので塗布した後は、
濡らして絞ったガーゼをその上に巻きます。
何故ならクレイは乾く前に取らないといけないので、
こんな時は濡れたガーゼが1番乾くのを防いでくれるんです。
ガーゼを巻いた後に
ハーブウォーターなどもふりかけておくと乾燥防止にも良いです。
クレイで炎症を取った後は、
ここでアロマの出番です!
前に夫のかゆみ止めのクリームを作っていたんです。
そこには
ラベンダースピカ
ペパーミント
パルマローザ
ブラックスプルース
など入っていますので、動物に噛まれたときの後のアレルギーのケアや、
ラベンダースピカの抗毒素作用があるので、
このクリーム作っておいてよかったと思いました!
その後に、植物館の抗生物質と言われている。
オレガノカプセルを念のため1粒飲んでおきます。
こんな感じで、いろいろなことを知っていると、
何かあったときの救急で、自宅でケアできるから良いですね。
今回クレイをすぐに塗布して、続けて2回行ったから、前回の時よりも素速い治癒力でした。
その後腫れることもなかったです。(画像の赤丸の所
もちろん皆さんは、動物などに噛まれた後は病院に行ってくださいね^_^
という事で、皆様にもクレイを持っと知ってもらいたくて、クレイ講座を来年行います。
2025年1月9日(木)13:00〜16:00
下記 詳細&お申込み