QXスキオ探求会
月1回開催の QXスキオ探求勉強会 みんなで、QXスキオの症例を出し合いながら、勉強し合う仲間 彼女たちは北海道!! オンライン化になってなかったら、絶対できなかったなと思っています。 北海道って、洗濯の水道はお湯が出るんだって!! びっくりでしょ! 逆に、お湯はでないんですかって聞かれたもの。 洗濯は水しか出ないよって言ったら、彼女たちは逆にビックリしていた〜 同じ日本なのに色々な思い込みの常識がちがうんだね〜 そしてQXスキオ! 奇跡的な症例や、こんなことがあった、あんなことがあったと、スキオを深め探究をし ワイワイ話す会✨✨ 私もこの1ヵ月、スキオ毎日使っていたので、かなり使いこなせるようになりました! みんな惜しみなく提供しあえるから 一緒に向上していきますよ 自分で自分をスキオをかけると 客観的に見ることができず、それならば 今回みんなでQXスキオをお互いが かけあい、それぞれ読み解いていく事をしていこうと思います✨(なんて贅沢な会) 本当に毎回QXスキオには驚かされることばかりです(^^) 私は毎回QXスキオ様を稼働させるときは スキオに感謝をし敬意をはらい 稼働させています。 だから本当良い仕事をしてくれる相棒なのです (上の画像は腰が悪い人にかけているスキオさん。しかも遠隔で出来るのがスキオの凄さ!) 前回は夜9時半から朝5時までみんなでワイワイ飲みながらやったので、 今日はもう少し早く終わるようにと思ったけど 結局午前4時でした(^^;) ホメオパシー健康相談も続々とご予約を頂いています。 アロマトリートメントも毎日しています♡ やっぱりアロマは王道の人気♡フラワーエッセンス詳細→ここをクリック
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ホメオパシー健康相談 通常1時間 10,000円(税抜)→5,000円(税抜)
その他、レメディー代金が1ヶ月 約2,000円
臓器をケアするためにマザーチンクチャーを使用する場合は別途 約2,000円
フラワーエッセンスが必要な人は一緒に使用されますと、相乗効果が上がります。
健康相談は、1ヶ月〜2ヶ月に1回、3〜5回は続けて来て頂いた方がよいです。
*モニターの方にはアンケートに答えて頂き症例として、ブログなどで掲載させて頂きます。
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[ホメオパシー健康相談の流れ]
質問票をメールか郵送しますので、記入して頂きます
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健康相談はZOOMで行います。(来られる方は来て下さい。安芸高田になります)
健康相談では、質問票を見ながら、今出ている症状について聞いていきます。(1時間)
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ホメオパスはレメディーを選択をし、適用書を書きます。
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レメディーショップからレメディーが送られてきますので、
そこでレメディー代金は支払ってください。
*お申込み頂きましたら、ご予約日などの日程など改めてご連絡致します。
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〜以下QXスキオ説明文〜
■QX-SCIOとは
QX-SCIOは、他に類をみない世界最先端のエネルギー測定修正システム、療法関連における世界最高峰のソフトウェアです。 量子電磁力学、生物物理学を駆使し、ホメオパシー理論をベースに開発されたものです。 9000以上の様々な問題(心、感情、精神、遺伝子、臓器、病原体、等々)に対して被験者がどのような生理的反応を示すかを、電気的反応パターンの測定によって明らかにします。 抵抗だけを、しかも秒単位で測定する従来の波動機器とは全く異なり、QXは電流・電圧・抵抗という3次元的な電気的反応を、ミリ秒単位で測定することができる、これまでにないシステムとなっています。 更に、完全な乱数を実現する3進法プログラムによりプログラムの動作に意識を介することを可能にした、世界に類をみない波動機器です。
■QX-SCIOの主要原理
生体の営みのうち、顕在意識で認識されるものはごくごくわずかであり、生体の営みの大部分を占める潜在意識の活動は、普段は認識されることはありません。 QX-SCIOは、生体に微弱な特定の電磁気的影響を与え、それに対する反応(バイオフィードバック)を測定することで、潜在意識の活動を明らかにしようと試みます。 QX-SCIOには、様々な人々に対する測定結果があらかじめ登録されており、その結果と被験者に対する測定結果を比較することで、被験者の状態を推測します。 更には被験者の測定結果が健常者の測定結果に近づくように、被験者に対して電磁気的影響を与え、電磁気的なエネルギー状態の調整を行います。
■開発者の紹介
弱冠18歳でアポロ13号帰還の立役者となった天才科学者ビルネルソン(ウィリアムネルソン)博士(由井学長恩師)は1951年、米国オハイオ州生まれ。 18歳のときにNASA(米国航空宇宙局)のアポロプロジェクトに参加し、アポロ13号が地球に帰還する際に、軌道修正を行うためのナビゲーションシステムの計算を正確にやってのけたという輝かしい功績を残しています。
その後、優秀な科学者として将来を期待されながらも、武器作りなどの軍事プロジェクトに参加することを拒み、心理学の分野に進みます。ヤングスタン州立大学でカウンセリングのマスターを修得したあと、米国内の5つの大学で、医学・数学・心理学・量子力学・海洋学・国際法を修得し、現在はハンガリーでホメオパシーのクリニックを開業しています。
■QX-SCIO開発の経緯
ビルネルソン博士は、人体の電磁気的な状態を測定することを思い立ち、調査を試みることになります。
その結果、生体の営みと電磁気的な状態は非常に密接なつながりがあることを知り、生体の営みを何とか捉えることはできないものかと試行錯誤をした末、QX-SCIOの完成に至りました。