ホメオパシー健康相談 症状が0に!
「あなたの治るのスイッチを押す!」 明るい自然療法家 アロマセラピストホメオパスの曽利顕子です! 先日はホメオパシー健康相談でした!(電話相談) 今年1月から、健康相談を受けてくれているのですが、 今までの症状がすべてゼロになったと、とても嬉しい今回報告! 主訴は 妊娠後の高血圧症 そしてめまい 心が不安定で精神的に辛い 前回、精神的な心の不安定のほうは、半分までは改善していたのですが、 前回一緒にフラワーエッセンスを出すと、それもゼロになり こんなに穏やかで、安定しているなんてと、嬉しいお言葉をいただきました。 ホメオパシーの健康相談は、薬のように急激にと言うわけではありません。 薬は、ときには必要な時もありますが、薬によって、また新たな病気になることもあります。 これを医原病といいます。すぐに結果が欲しいような人は、 やっぱりお薬の方へ走る方が多いと思います。 ホメオパシーでは緩やかな改善なので、あら?何かいいような気がする。 ちょっと体も改善してない?と気づいていくのです✨ 今回のケースのように、早く改善するものもあれば 人によっては、1年も2年もかかることもあります。 逆に、たった1回の健康相談で、改善が見られなくて辞める方もいらっしゃいます。 長い間、疾患を患っていれば、逆にすぐ治るというのは難しいと思います。 特に薬を飲み、抑圧をたくさんしている人は、その抑圧を外すのに時間がかかることがあり、改善も緩やかです。 1回で健康相談を止める方は、すぐに改善が欲しいと言う方です。 やっぱりそのような方は、また薬に戻ってしまうのでしょう。 もちろん体の中にある、薬剤やホルモン剤、いらないものをデトックスするために、 尿がたくさん出たり、下痢になったり、熱が出ることもあり レメディーを取ることによって、好転反応があることもあります。 だけれども、私の処方では、その好転反応を調整することができるので、 クライアントさんには、無理なくホメオパシーができるように調整する事ができるのがメリットです。 勿論好転反応は、体の中のいらない物を排出するので 他では、好転反応が出たときに、おめでとうございます!よく出ましたねと言うところもほとんど多いですが、 それは体が消耗してしまうから、私はあまり好きではありません。 しかし、好転反応も、やはりある人はあるので、それは昔あった症状が、再度戻ってきたりします。 けどそれは必要なプロセスだったりもします。 人によってどのように好転反応が出るか、それか全く出ないか。人それぞれです。 色々な療法がありますが、その療法にあう、あわないがありますので やってみて、何か違うなと思ったら、すぐに言ってくださいと伝えています。 次回の新規受付は7月になりますので、お問い合わせください。 只今ホメオパシーはモニター価格で5,500円です。(レメディー代金は別途入) 10月からは1,1000円となります。ホメオパシー健康相談はこんな事も→ここをクリック
[ホメオパシー健康相談モンター特別価格のご案内]
ホメオパシー健康相談 通常1時間 11,000円(税込)→5,500円(税込)
その他、レメディー代金が1ヶ月 約1,800円〜(税込送料込)
臓器をケアするためにマザーチンクチャーを使用する場合は別途料金がかかります。
フラワーエッセンスが必要な人は一緒に使用されますと、相乗効果が上がります。
健康相談は、1ヶ月〜2ヶ月に1回、3〜5回は続けて来て頂いた方がよいです。
*モニターの方にはアンケートに答えて頂き症例として、ブログなどで掲載させて頂きます。
ホメオパシー健康相談モニター特別価格:5500円
次回の健康相談の新規受付は7月以降になります
モニター価格は10月までとさせて頂きます
[ホメオパシー健康相談の流れ]
質問票をメールか郵送しますので、記入して頂きます
↓
健康相談はZOOMで行います。(来られる方は来て下さい。安芸高田になります)
健康相談では、質問票を見ながら、今出ている症状について聞いていきます。(1時間)
↓
ホメオパスはレメディーを選択をし、適用書を書きます。
↓
レメディーショップからレメディーが送られてきますので、
そこでレメディー代金は支払ってください。
*お申込み頂きましたら、ご予約日などの日程など改めてご連絡致します。
QXスキオはこんな事ができるんです!→ここをクリック
〜以下QXスキオ説明文〜
■QX-SCIOとは
QX-SCIOは、他に類をみない世界最先端のエネルギー測定修正システム、療法関連における世界最高峰のソフトウェアです。 量子電磁力学、生物物理学を駆使し、ホメオパシー理論をベースに開発されたものです。 9000以上の様々な問題(心、感情、精神、遺伝子、臓器、病原体、等々)に対して被験者がどのような生理的反応を示すかを、電気的反応パターンの測定によって明らかにします。 抵抗だけを、しかも秒単位で測定する従来の波動機器とは全く異なり、QXは電流・電圧・抵抗という3次元的な電気的反応を、ミリ秒単位で測定することができる、これまでにないシステムとなっています。 更に、完全な乱数を実現する3進法プログラムによりプログラムの動作に意識を介することを可能にした、世界に類をみない波動機器です。
■QX-SCIOの主要原理
生体の営みのうち、顕在意識で認識されるものはごくごくわずかであり、生体の営みの大部分を占める潜在意識の活動は、普段は認識されることはありません。 QX-SCIOは、生体に微弱な特定の電磁気的影響を与え、それに対する反応(バイオフィードバック)を測定することで、潜在意識の活動を明らかにしようと試みます。 QX-SCIOには、様々な人々に対する測定結果があらかじめ登録されており、その結果と被験者に対する測定結果を比較することで、被験者の状態を推測します。 更には被験者の測定結果が健常者の測定結果に近づくように、被験者に対して電磁気的影響を与え、電磁気的なエネルギー状態の調整を行います。
■開発者の紹介
弱冠18歳でアポロ13号帰還の立役者となった天才科学者ビルネルソン(ウィリアムネルソン)博士(由井学長恩師)は1951年、米国オハイオ州生まれ。 18歳のときにNASA(米国航空宇宙局)のアポロプロジェクトに参加し、アポロ13号が地球に帰還する際に、軌道修正を行うためのナビゲーションシステムの計算を正確にやってのけたという輝かしい功績を残しています。
その後、優秀な科学者として将来を期待されながらも、武器作りなどの軍事プロジェクトに参加することを拒み、心理学の分野に進みます。ヤングスタン州立大学でカウンセリングのマスターを修得したあと、米国内の5つの大学で、医学・数学・心理学・量子力学・海洋学・国際法を修得し、現在はハンガリーでホメオパシーのクリニックを開業しています。
■QX-SCIO開発の経緯
ビルネルソン博士は、人体の電磁気的な状態を測定することを思い立ち、調査を試みることになります。
その結果、生体の営みと電磁気的な状態は非常に密接なつながりがあることを知り、生体の営みを何とか捉えることはできないものかと試行錯誤をした末、QX-SCIOの完成に至りました。