最近メディカルハーブとかメディカルアロマテラピーとかよく聞きます。
中国では植物を使った漢方があります。
アロマテラピーもヨーロッパで研究されてきて植物の薬理作用が臨床データーとしてあります。
日本で使われている物、例えばユーカリの成分はあのヴィップスベポラップに使用されています。
しかし日本ではまだまだアロマテラピーは香りを嗅いでリラックス程度に知られているだけです。
アロマセラピーとアロマテラピーという二通りの言い方がありますが、アロマセラピーというのはイギリス式でマッサージを中心としたリラクゼーションを目的として香りで心を癒すということ。
精油の濃度は0.5%~3%で多く使用されています。
一方アロマテラピーというのはフランス式で医療分野を中心に普及されています。ヨーロッパでは精油を飲んだり、皮膚塗布、座薬で使用したりしています。
精油濃度はイギリス式と違って10%~50%と濃度がとても高いのです。
それには精油の内容成分を分析し治療目的にあわせて処方されています。
今現在私はフランス式のアロマテラピーを勉強しています。
最近女性特有の生理痛と排卵痛に悩まされていた私ですが、精油をメディカル的に使用しました。
この間勉強の実習で作った生理痛ブレンドオイル。
又今回も嫌な生理痛がきた時この間作った生理痛ブレンドを思い出しお腹に塗布。
これはとても濃度が高い為局部のみ塗布します。
そしたらみるみるうちに緩和しました。
そしてしばらく日にちがたり今度は排卵痛が・・・
またもやこのブレンドにお世話になりました。
今までアロマを知らない時は薬を絶対飲まないといけなかったのに感激です。
ブレンドはリラクゼーションではほとんど使用しないバジル・タラゴン
そしてクラリセージです。
バジルとタラゴンの主成分フェノールメチルエーテルには鎮痙攣作用と鎮痛作用に優れています。
クラリセージの主な成分エステル類には鎮静作用に優れています。
不思議な事にこのクラリセーゾ人にもよるのですが、生理前や生理の時は嫌な香りではないのですが、生理後だと、とても嫌に感じます。
クラリセージにはスクラレオールという成分にエストロゲン様作用があるのでこれと関係があるのかなと思います。
本当に成分は勉強すればする程おもしろいです。
精油の成分をしっかりわかって使う事がアロマセラピストとしてとても大事だと思います。
精油は日本では雑貨扱いになっています。
アロマテラピーの自分で作ったブレンドは自己責任のもとに使う事になります。

ドアップテナ登場~
最近はとてもおてんばでよく吼えるので困っています(--;)
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