今風邪が流行っていますね。
風邪をひいたら身体はどうなっているのでしょう。
身体はウィルスの侵入を防ぐ為に様々な働きをし免疫反応を起こします。
まず風邪の初期症状として鼻水やくしゃみがでます。
まず第一段階でこの鼻水やくしゃみはウィルスを外に出そうとしています。
それでもウィルスが粘膜細胞に入ってきた場合第一防衛として好中球が駆けつけてウィルスが入り込んだ粘膜細胞を殺します。
この好中球ではまだまだ間に合わないため次はマクロファジーが出てきて病原体を食べてくれます。このマクロファジーというのは大食細胞なのです。そしてマクロファジーは化学物質サイトカインというの出し休眠中のT細胞を目覚めさせ、さらにパワーアップしてキラーT細胞となり病原体を退治していきます。サイトカインを介して今度はB細胞が活性化し免疫グロブリン(人間の身体の最強免疫)を作り病原体を退治してくれるのです。
熱が出て苦しんでいる時は身体の中で細胞達が病原体と戦っているのです。
それからT細胞とB細胞は記憶細胞となり同じウィルスであれば、すぐに免疫グロブリンを出してくれるのです。
アロマテラピーでの風邪予防策はティトゥリーという精油は免疫グロブリンを増加させると言われています。
ラベンサラやユーカリラディアタは成分の中に1.8シネオールという芳香分子が入っていて免疫調整作用があります。
家では芳香浴や吸入、お風呂に入れて風邪予防を心がけましょう。
精油は日本では雑貨扱いなので基準が曖昧になっています。
アロマテラピーをするのであれば成分分析表の付いた品質の良い精油を選びましょう。

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