長い間ブログの更新をしていなくてごめんなさい。
やっとパソコンの前に向き合う事ができるようになりました。
8月27日私の父が亡くなりました。59歳の若さで・・・
まだ信じられません・・・
静岡の叔母さんの悲痛な叫びの電話「お父さんが死んじゃった」
まだその言葉が私の耳でいまだに連呼しています。
何で?お盆に話したばかりなのに!嘘でしょ?
本当に急な事でビックリしました。死に目にも会えませんでした・・・
私の父は静岡にいました。母と父は離婚しているので、一人で住んでいました。入院する前の日まで父は元気で仕事に出ていて、又前と同じ腸閉塞になったので、入院したそうです。それも5日後には退院できると言われていました。それが、入院して3日目にいきなり急変。そして父はあっという間に亡くなったそうです。病院の対応も疑問が残らないといえば嘘になります。
その知らせを聞き泣きながら私の家族と弟家族で静岡に行きました。
父の顔に対面したら、本当に穏やかに笑って眠っているかのようでした。
本当にどうしようもない父でしたが、やはりいなくなると寂しいです。
でも私達には泣いている暇がありませんでした。
お通夜やお葬式の準備、一人暮らしをしていた父の借家の片付け。
静岡にはすぐ行ける距離ではないので、すべて片付けて帰らなければいけませんでした。
新聞をとめガス電気、携帯ets・・・
そして車の処分。
何よりも心が痛かったのが、本当にこの間まで元気に仕事をしていたんだなと家を見ればわかりました。
洗濯カゴにはまだ洗っていない洗濯物があり、冷蔵庫を見れば賞味期限たっぷりある卵や食品・・・それを見ただけで胸が張り裂けそうでした・・・
何で死んだの?とずっと問いかけていました・・・
そしてお通夜とお葬式。沢山の方が父にお別れをしに来てくれました。
人にはとってもよくしていた父でした。
お葬式の時、その人の人格がわかるというのは本当でした。
みんな泣いてくれました。特に男の人が泣くというのはすごい事だと思いました。それもむせるほど。そして沢山の人が泣いてくれて、火葬場には身内だけかと思ったら、父の友達がみんな自分達で車で来てくれて最後のお別れをしてくれました。父は本当に幸せだったと思いました。
だって、お通夜の時の顔も笑っていたけど、お葬式の時の顔はもっともっと穏やかに嬉しそうに笑っていました。
私は36歳です。まだ親が死ぬというのに直面するのには早いと思いました。悲しすぎます・・・
お葬式が終わって、まだ悲しんでいられません。
沢山やる事が残っていました。父の物を整理しなければいけないのです。それもすぐに・・・
沢山の物を処分するのには、身を切られそうな思いがしました。
でも借家なのでキレイにしてあけわたさないといけません。
静岡には1週間いました。沢山やる事があったので、とても気が張っていました。
静岡から広島の家に帰った日、冷蔵庫を開けたらお盆前に父が送ってくれた干物を見た瞬間、気が張っていた糸がプチっと切れたかのように
涙が川のように溢れだしてきました。
今でも時々思い出しては涙がでます。
今回父が亡くなった事で沢山の事をプレゼントしてくれました。
家族の絆、弟家族との絆、父をすべて許せた事、自分がとても穏やかな心になった事。
父の魂は私達のそばにあると信じています。

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