卒業生さんの活躍がアロマの資格の底上げに
精油が必ず好きになる
明るい自然療法家
アロマセラピストホメオパスの曽利顕子です
昨日と今日と、地元の文化祭がありました。
そして嬉しいことに、ララマジョ卒業生さんが、アロマで出展していました
しかも、昨日と今日と別々の生徒さんがララマジョ卒業生さんだなんて、
とっても嬉しいことです!
一日目の生徒さんは、
みつろうクリームのワークショップをしていました。
2日目の生徒さんは
バスフィズをワークショップにしていました
2人とも、ワークショップとても工夫してをしておりました(^^)
この2人の生徒さんは、とても優しく
Lala Marjoramに来たばかりの頃は、アロマ教室なんてと3歩下がってのけぞって
いましたが、大丈夫大丈夫!行動して反省点が見つかって、また勉強になるからと、
毎回授業で言っていました(^^)
Lala marjoramの生徒さんは卒業後、
アロマ教室をしたり、アロマサロンを開いている方が多いです。
だから、私もいろいろなところで今日のように卒業生さんに遭遇したり、
サロンに行ったりしています(^^)
資格を取得したら、この素晴らしいアロマテラピーをたくさんの人に
伝えてもらいたいというのが私の願いです。
そして、いつも言うように、皆が
活躍してくれるからこそ、アロマの資格が底上げされるのです。
これは、2006年開業当時からずっと私が願っていたことです
今でこそアロマテラピーは、いろいろなところで出店などできますが、
本当に昔は公民館なども難しかったのですよ。
でもこうやって卒業生さん達が活躍してくれる姿を見て、20年前に私がアロマテラピーを学んで、広げていこうと言う事は間違いではなかったのだと最近つくづく思っております。